For Fukuyama Young Entrepreneurs Group Web Magazine ” Break ”福山商工会議所青年部メンバーのインタビューを掲載しています。

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現場感覚を価値に変える。広告制作と写真で向き合い続ける、グルーヴィレッジ・大平貴之

代表 大平貴之

Release: 2026.01.13

Update : 2026.01.13

グルーヴィレッジ

福山市神辺町徳田1638-1

TEL. 090-4694-7721

福山市を拠点に、広告制作や写真撮影を手がける「グルーヴィレッジ」。企画から制作、撮影までを横断的に担う柔軟なスタイルで、企業や個人の「伝えたい想い」を実態に即した表現へと落とし込んできました。代表の大平貴之さんは、広告制作とカメラマンの両立を強みに、現場で培った感覚と判断力を武器に仕事を重ねています。 独立の背景には、現場と意思決定の距離への違和感があり、現在は規模拡大よりも関係性の質を重視した事業運営を実践中。YEGへの参加を通じて得た新たな視点も糧に、広告と写真の両輪で本質に向き合い続けています。

事業紹介

広告制作や写真撮影を軸に活動する、グルーヴィレッジ代表の大平貴之さん。企画立案から制作、撮影、場合によっては納品後の使われ方までを見据えながら、一つひとつの仕事に向き合っています。

業務内容は広告制作全般と写真撮影。特定の領域に特化するというよりも、案件ごとに求められる役割を見極め、必要なポジションを自ら担うスタイルです。企画やディレクションに専念することもあれば、自らカメラを持って撮影に立つこともある。その柔軟さが、グルーヴィレッジの仕事の特徴と言えます。

社業の強みや独自性

グルーヴィレッジの強みは、フットワークの軽さと即応力にあります。相談を受けた段階で、完成形だけでなく、制作プロセスや課題になりそうな点までを含めてイメージできるため、判断が早く、次のアクションへとスムーズに移行できます。

また、一人で完結できる部分と、チームを組むべき部分を明確に切り分けている点も特徴です。すべてを一人で抱え込むのではなく、自分でやった方が早く、質を担保できる部分は自ら担う。一方で、専門性や規模が求められる場合には、信頼できるパートナーと組む。その判断をその都度行うことで、無理のない形で仕事の質を保っています。

起業に至るきっかけ

独立を意識するようになった背景には、現場で感じていた小さな違和感の積み重ねがありました。組織の中で仕事をする中で、「今動ければ最善」という状況でも、意思決定までに時間がかかってしまう場面が少なくなかったといいます。

現場で感じた判断を、そのまま形にできる環境で仕事がしたい。自分で責任を取る代わりに、自分で決断できる立場を選びたい。そうした思いが、独立という選択につながりました。結果として、現在のグルーヴィレッジという形に落ち着いています。

仕事のやりがい

仕事のやりがいを感じるのは、制作物が実際に使われ、意図した通りに機能していると実感できた瞬間です。広告や写真は、完成した時点がゴールではありません。誰かに届き、行動や印象に影響を与えて初めて意味を持ちます。

クライアントから「伝えたかったことが伝わった」と言われた時、自分の仕事が役に立ったと実感できる。その積み重ねが、この仕事を続ける原動力になっています。

仕事で大事にしていること

大平さんが大切にしているのは、過度に飾らないことです。見栄えの良さや派手さを優先するのではなく、その人や企業が本来持っている空気感や温度をどう表現するかを重視しています。

そのため、制作や撮影に入る前の対話を特に大切にしています。どんな思いで事業を続けているのか、何を伝えたいのかを丁寧に聞き取り、その上で表現を組み立てていく。相手を理解せずにカメラを向けても、表面的なものにしかならないという考えが根底にあります。

仕事の大変な面

表現の仕事は、明確な正解が一つに定まらない点が難しさでもあります。数値だけで評価できない部分が多く、自分の判断が常に問われます。その分、迷いや悩みが生まれることもありますが、試行錯誤できる余地があるからこそ、この仕事の面白さがあるとも感じています。

今後の目標

今後については、事業規模を大きくすることよりも、今のスタンスを維持しながら、関わる人や案件の質を高めていきたいと考えています。広告や写真の仕事は、最終的には人と人との信頼関係の上に成り立つもの。その関係性を丁寧に積み重ねていくことが、長く仕事を続ける上で重要だと考えています。

福山YEG入会のきっかけ

YEGへの入会は、知人からの紹介がきっかけでした。仕事の現場とは異なる文脈で人とつながりたいという思いもあり、自然な流れで参加することになりました。

福山YEGに入会してよかったこと

入会後は、さまざまな業種の人と話す機会が増え、自分の仕事を別の角度から見直すきっかけを得られました。同業の世界にいるだけでは得られない視点に触れることで、考え方や仕事への向き合い方にも変化が生まれています。

福山YEG入会後の良き出会い

新しい出会いだけでなく、価値観や判断軸の異なる人たちとの関係性が築けている点に大きな意味を感じています。直接仕事につながるかどうかに限らず、長い目で見て自分の仕事観に影響を与えてくれる出会いがあると感じています。

休日の過ごし方

休日は家族と過ごす時間を大切にしています。仕事とは異なるリズムで過ごすことで、頭が整理され、気持ちが切り替わります。写真についても、プライベートでは仕事の延長としてではなく、純粋に楽しむ感覚を大切にしています。

取材を通しての感想

判断の速さやフットワークの軽さは、単なる器用さではなく、現場での経験と対話の積み重ねから生まれているものでした。派手さよりも誠実さを重んじる姿勢が、広告制作や写真という仕事の随所に表れています。現場感覚を大切にし続ける姿勢こそが、大平さんの仕事の核なのだと感じました。

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