広島県「事例研究会( 第3 回)」のご案内2024年11月29日
本事例研究会は、卸・小売業界に共通する課題に取り組んだ事例として、お茶の卸・小売業のDX事例を取り上げます。
コロナ禍を契機に、非対面型ビジネスモデルに大きく舵を切ったこの企業では、Web販売の強化やクラウド型販売・仕入・在庫管理システム導入により全社在庫情報共有化と省人化を推進しました。
更に、オンライン会議や翻訳システム等を活用して海外ビジネスも強化し、コロナ禍前を大きく上回る成長を遂げており、現在は、AIを使った卸・小売業の新たな価値創造にチャレンジ中です。
国内市場の縮小に対し、デジタルがもたらす新たな可能性などを解説します。
詳細はこちらから(広島県のHPへ)